
母数の対義語・反対語
- ぼすう母数
- ひょうほん標本
※このサイトに掲載されている対義語・反対語は回答を提示することを最優先しており、厳密な対義語・反対語でない場合があります。
説明
母数とは、統計学において全体のデータの集合を指し、その母数を基にして標本からの推測を行います。一方、標本はその母数から抽出された一部のデータを指し、全体を代表することを目的とします。
使用例
母数:調査の母数は1000人でした。
標本:この調査の標本は100人です。
前の記事: « 樹氷の対義語・反対語を使用例を交えて分かりやすく解説!
次の記事: 父系遺伝の対義語・反対語を使用例を交えて分かりやすく解説! »