
全体数の対義語・反対語
- ぜんたいすう全体数
- ぶぶんすう部分数
※このサイトに掲載されている対義語・反対語は回答を提示することを最優先しており、厳密な対義語・反対語でない場合があります。
説明
「全体数」とは、ある集合に含まれる全ての要素の数を指します。それに対して「部分数」は、その集合の中の一部の要素の数を表します。全体と部分という相対的な関係から、この2つの言葉が対義語となります。
使用例
全体数:クラスの全体数は30人です。
部分数:クラスの部分数は特定のグループに属する学生の人数です。
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