
積の対義語・反対語
- せき積
- べき冪
※このサイトに掲載されている対義語・反対語は回答を提示することを最優先しており、厳密な対義語・反対語でない場合があります。
説明
冪(べき)は、数学において、数を自分自身で何回掛け合わせるかを示す指標です。対義語である積(せき)は、主に複数の数を掛け合わせた結果を示します。冪は主に指数を扱う際に用いられ、積は単に数値の掛け算を表す際に用いられます。
使用例
積:3と4を掛けると、積は12になります。
冪:2の3冪は8です。
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